お得に発電するために

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積雪量と太陽光発電

冬になりますと、雪が降りやすい地域とふりにくい地域に分かれます。
沖縄を除きまして、全国的に雪が降るということは確率的にはあります。
寒い大気などが入ってきますと、多くの地域で雪が降る確率が出てきます。
近年では、雪の少なくなった関東南部などでも年に数回の積雪がある場合もあります。
雪が降る回数となると10回程度になるようなこともあります。
その雪ですが、大敵な存在が太陽光発電です。
豪雪地帯では、太陽光発電は利用していくことができないようになっています。
積雪が100センチを超えるような豪雪地帯では、
そもそも積もっていると発電ができませんので、
太陽光発電の有効な活用はできないのです。
また雪が積もっていますとメンテナンスなどもできませんので、
いろいろと雪との相性が良くない理由があります。
そこで雪という観点からみますと、
九州などが太陽光発電に適していると思われがちです。
しかし、思った以上に積雪が多いのが九州です。
特に福岡などでは、南東などに比べても頻繁に積雪がある地域です。
一方で狙い目なのが四国です。
四国が実は雪が極端に少ないです。
その中でも特に少ないのが、香川県です。
香川県は、平地が多いというような理由もあるのですが、
積雪のある雪自体が年に1回あるかないかというものになっています。
ほとんど雪が積もることを想定しないでもよろしいところになっているのです。
冬の太陽光発電で活躍してくれる地域になっています。